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事業紹介
~事業紹介~
地域生活総合支援センターいまの名所は、利用者一人ひとりの今を大切にすることで、
今、生きていることの喜びを感じていただき、また、家族だんらんの場である居間同様に、
集まって和やかに過していただきたいとの思いから「いま」としました。
「安心」「達成」「楽しい」をキーワードに利用者が自分の生活に見通しを持ち、
自立した生活や活動ができ、和やかに過ごしていただくことを目指します。
また、地域ニーズの把握に努め、関係機関との連携を図りながら、地域から信頼される事業所を目指します。
~生活介護~
利用者一人ひとりのニーズに基づき、4つのグループに分かれて活動を提供しています。
また、利用者一人ひとりの力が発揮できるよう支援します。
[活動内容]
△個別活動 自立課題や生活訓練など
△軽作業 もぎりなど
△創作活動 絵画、貼り絵など
△外出活動 歩行、グループ外出など
△園芸活動 苗植え(野菜、果実)水やりなど
△社会貢献活動 道路の清掃、ゴミ拾いなど
△レクリエーション ミニゲーム、音楽プログラム、カラオケ、DVD鑑賞、音楽講師など
△行事 季節行事など
~放課後等デイサービス~
学校等在学中の障がいのある子どもを対象に、生活能力の向上に必要な活動や、表現する喜びを体験できる創作活動など、
楽しんで取り組むことができる余暇の提供を行います。
[活動内容]
☆遊び 玩具遊び、外遊び、遊びの中での「一緒に遊ぶ」「上手に誘う」「上手に断る」などの
ソーシャルスキル練習など。
☆休憩 ビーズクッションを使用したリラックスなど
☆勉強 個別にあった課題や学校の宿題など
☆今日の活動 手順書を見ながら、ホットケーキ・ハンバーグ・たこやき作りや、
ハンモック・DVD鑑賞・シャボン玉・買い物など
☆園芸活動 苗植え(野菜、果物、花など)、水やりなど
☆外出活動 長期休みには、遠足・初詣など
~共同生活援助~
利用者の皆さんが集まる居間で”のびのび”と過ごし、”ほほえみ”ながら”かたらい”あえるグループホームをイメージして、
3つのホーム名を「のびのび」「ほほえみ」「かたらい」としています。
障がいがあり、日常生活において支援を必要としている方が、自分らしい暮らしを実現できるよう、
支援員や世話人が一体となって支援させていただきます。
夜間体制で、深夜早朝の時間帯であっても、必要な支援を提供いたします。
写真は、リビング・居室・食事とホームでの様子です。
入居希望の方は、またお気軽にご連絡ください。
~短期入所~
ご家族等が、病気や冠婚葬祭などで自宅での介護が難しい時や「ちょっと休みたいな」と
思った時などに、ご利用いただけます。
また、利用者の方に安心してご利用いただけるよう環境を整え、
一人ひとりの自立した生活を支援するように努めます。
[短期入所の3つの目標]
①セーフティネット機能の充実
②レスパイト機能の充実
③自立への取り組み