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お知らせ

第47回全事協「実践報告・実務研究論文」にて優良賞・佳作を受賞しました

 

第47回全事協「実践報告・実務研究論文」にて優良賞・佳作を受賞!

 

当法人が加盟する全国社会福祉事業団協議会では、毎年全国の事業団職員から「実践報告・実務研究論文」を募集し、今年度、当法人から4編の論文を応募し、2編が入選(優良賞・佳作)という審査結果をいただきました。

支援の現場では、上手くいくこと、いかないことも多く、毎日がその連続です。

どの論文の内容も事業所を利用する方がより豊かな暮らしが送れるよう、私どもが日々研鑽して取り組んだ個別支援や地域連携ついてまとめられています。

応募論文は以下の通りです。ぜひご覧ください!

 

 

↓クリックしたらPDFで開きます。

 

【優良賞】

「強度行動障害に対する支援について」

かつらぎ リーダー 今道裕太郎

 

【佳 作】 

「こども発達支援センターmumにおける地域と連携した取り組み~地域共生社会の実現に向けて~」

地域支援課 主査 副島美晴

 

「重度知的障害者の視覚障害に着目した支援~濃密なアセスメントから閃く支援~」

すくよか 主任 奥平和暉・瀧村友雄、支援員 浅井達哉・中道こはる、看護師 青谷悦子、病棟長 中川志織

 

「就労継続支援B型だからこそ出来る『就労支援』の無限の可能性 重度知的障がいがあるAさんのQuality of Life(生活の質)の向上を目指して」

地域生活総合支援センターあい サービス管理責任者 徳井聡史