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丘のうえから

求める人材 ~すべての職員が備えていたい資質~

令和6年6月10日

 

 

 令和6年4月、当法人は「人材育成基本方針」を策定し、その中で「求める人材」を次のとおり明確にしました。

 

法人の理念に共感し、目指すビジョンに向かって、ともに歩めるひと

(1)温厚篤実(おんこうとくじつ) 敏感な人権意識をもち、誠実で温かい心をもつひと

(2)公平無私(こうへいむし)   公共性を尊重し、他者の痛みに共感できるひと

(3)進取果敢(しんしゅかかん)  時代の変化を先取りし、既成の概念にとらわれない柔軟な思考で、

                 自律的に向き合うひと

(4)万里一空(ばんりいっくう)  目標達成に向けて、ひたむきに取り組むひと

 

 法人が社会から求められている役割を果たし、事業を推進していくために、このような資質を備えた職員を求めたいという希望とともに、育成するという決意でもあります。

 人は誰しも生まれたときから高い資質を備えているわけではありません。潜在的な資質も、良き環境や関わる人々に恵まれるかどうかでその開花のしかたは大きく異なってきます。

 今年度当初もありがたいことに34名の職員が仲間に加わりました。

 役員、幹部職員をはじめとして、職場のリーダーは、この新たに加わった職員が「求める人材」となってくれるかどうかについて、関わる自分の影響がとても大きいということを自覚しなければなりません。

 まずは、自分が「求める人材」足り得ているのか、あるいは「求める人材」となるための不断の努力を続けているのかを私自身、自分に問いかけてみようと思います。

 

 

法人事務局 事務局長