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急に気温も上がり、暑い日が続いています。
キンキンに冷えたアイスコーヒーが美味しい時期になり、個人的には嬉しく思います。
趣味で飼育しているメダカも産卵の時期になり、ベランダがメダカの入っている睡蓮鉢でいっぱいになりつつあります。
さて、支援センターあいの生活介護では、利用者の方の創作活動の一環として、玄関付近に月ごとの貼り絵アートを展示しています。
毎日コツコツと、次月の貼り絵アートを作成しています。「何をテーマにするか?」を毎月試行錯誤し、取り組んでいます。
利用者の方も、その展示してある貼り絵アートを見て、知っているキャラクターや自分の貼り絵アートの担当したところを探されています。
皆さん、とても集中して真剣に、時には楽しそうに、それぞれの個性を発揮して作品作りに取り組まれています。
支援センターあいに来られた際には、貼り絵アートを是非ご覧いただければと思います。
もう5月も終わり、6月になろうとしています。
就労継続支援B型では、月に1回箕面市にある稲スポーツセンターへクラブ活動に行っています。
ここ数カ月は、コロナウイルスの影響で、稲スポーツセンターが休館しており、行くことができませんでした。
今月は稲スポーツセンターから「ビーンボウリング」をお借りして、室内でクラブ活動をしました。
ソーシャルディスタンスを意識しながら、皆さん高得点を目指してクラブ活動を頑張っていました。
利用者の方の余暇支援の充実が、生活の質(QOL)を高めることに繋がると、改めて感じました。
このようなウィズコロナ時代でも、利用者の方の生活の質(QOL)を高めれるように、余暇支援の
充実を頑張っていこうと思います♪
5月7日、京都府八幡市にあるスチール家具の特注(オーダーメイド)やオフィス家具製造メーカーの日鋼工業株式会社 (代表取締役社長 梶 祐司)様から、社会貢献としてコロナウイルス感染症対策で使用する飛沫感染防止用のフェンスをご恵贈していただきました。事務所などに配置し、職員間の会話の際の飛沫感染防止対策として、活用させていただきます。
温かいご支援に感謝申し上げます。
少し前からニュースや新聞などで、新しい生活様式である【ウィズ(with)コロナ】という言葉を聞くことが増えてきました。気になる方は、一度ネット検索してみてください♪
検温や手洗い・消毒、マスク着用など普段の日常生活に溶け込んでいき、当たり前になってきています。私たちの仕事や生活などの社会全体が日々変化しており、人々の生活様式も変容してきており、新しい日常に慣れていくしかないのだと思います。仕事面では、出張や外出の機会が減ったり、来客なども減ってきています。プライベートでは、自宅で過ごすことも増え、エアロバイクを漕ぎながらYouTubeを見る時間も増えてきました。この前は、愛知県や静岡県にいる高校時代の友人たちとオンライン飲み会を実施しました。
さらに、私の毎日の新しい日常は、外出先から自宅に戻るとリビングに入らず真っ先にお風呂に入ることが、新しい日常になりました。何事もコロナウイルス感染防止策ではなく、いつもの日常にしていった方が今後は良いのかとも思います。
これからも【ウィズ(with)コロナ】という新しい時代・日常と向き合っていきたいと思います。