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今年も法人の総合防災訓練がありました。
この総合防災訓練では、利用者の方が安全・安心に避難出来るよう職員のチームワークも求められます。
指示を出す人、テキパキと動く人、良い緊張感を持ちつつ防災訓練を実施することが出来ました。
利用者の方も、「地震ですよ~」とお伝えすると、サッと机の下に潜ることも出来ました。
火災が発生する想定だったので、ポケットからハンカチを取り出し、煙から口を守ることも出来ました。
今回も避難開始して、最短時間の記録を更新することが出来ました。
避難訓練が終わってから、利用者の方と新規職員の方には水消火器を使った消火訓練に参加していただきました。
消火器の使い方に慣れている方、初めて使う方それぞれでしたが、日常生活の中では、なかなか体験できない、良い体験と
訓練になったのではないでしょうか。
こんにちは!
支援センターあい グループホームです。
ここ数日で気温が急に下がり、やっと暑い時期が終わったぞー!と暑がりな私は嬉しい気持ちでいっぱいです。
我が家の寒がりな犬たちは洋服を着て、仲良く引っ付いて寝ています(-_-)zzz
コロナの感染者もかなり減り、少しずつ規制も緩くなってきていますね!
個人的なお話しになってしまいますが、私は旅行が大好きでコロナ前は年に数回旅行に行っていました。
旅行会社へ行き手配をしてもらうのも、自分で宿や交通手段を調べて予約するのもどちらも好きで
準備段階からウキウキしていたことがとても懐かしく感じます。
コロナが流行りだしてからは自粛をしていたので、もう少し経てば旅行できるかなぁ?とソワソワしているこの頃です(^.^)
利用者さんもヘルパー外出を自粛していた方が多く、外出をしたとしても近所を短時間お出かけする程度でした。
以前はカラオケ・映画館・温泉施設などへ行って楽しんでこられていましたが、3密を避けて長い間我慢をしていただいていました。
我慢の期間を乗り越え、最近は感染対策をしっかりしてカラオケや映画館への外出を少しずつ再開しています。
特にカラオケは好きな利用者さんが多いので、皆さんとても喜んでおられます。
外出からホームへ帰って来られてから、世話人さんとカラオケの話題で盛り上がっている様子を見たときは私も笑顔になりました。
自粛中は「カラオケに行きたい~」という利用者さんの声をたくさん聞いていたので、外出後は皆さんご機嫌です(*^-^*)
拠点ホーム・展開ホームがあるあいのグループホームで、現在外出に行っているのは展開ホームの利用者さんだけです。
拠点ホームの方は、大人数で暮らしていることやもしも感染してしまった場合の重症化のリスクなどを考えて
今も自粛をお願いしています。
最近は「もうすぐでお出かけ行けるやろ?」と聞いて来られたりもして、待ち望んでいるご様子で、
拠点ホームの利用者さんも早く外出できるようになればいいなと思っています。
皆さんが充実した余暇時間を過ごせるようになるまであと少し!
こんにちは!
支援センターあい 生活介護です。
緊急事態宣言も解除され
コロナ感染者数が減少傾向の10月
年末に第6波が来る
インフルエンザが流行る といった憶測も飛び交い
安堵と不安が入り混じる中ですが
生活介護では日々の感染症対策を継続しながら
自分で感染症対策が難しい利用者の方同士の
感染防止対策を強化しています。
マスクの練習、困難な方にはフェイスガード等
無理なくできる方法を考え、日々工夫しています。
時間を決めての定期的な消毒回数を増やしたり
換気方法を検討したり
いたるところに消毒がおかれており
第6波にも負けないよう対策しています!!
また感染症対策だけでなく
毎日記入している連絡帳もグループで工夫しています。
出来事をただ書くだけでなく
こんな一面が素敵だった、○○さんの一言でみんなが笑顔になった等
読んでいて嬉しくなるような
ご家族とキャッチボールできるような連絡帳を目指しています。
私自身、保育所の連絡帳を書く保護者側にもなるのですが
連絡帳がフリースタイルなので、わが家は着飾ることなく
ママが雷を落としたこと、兄妹喧嘩したこと
イヤイヤ期でへばっていること、家族全員で寝坊したこと
基本的にオープンです✨笑
注)これは保育園の連絡帳です。
オープンな分、先生方も正直に柔らかい表現で悪いことも良いことも書いてくださいます。
そんなキャッチボールができると行き詰った時も心が温かくなります。
子どもの連絡帳とは違いはありますが
大事なご家族が生活介護でどんな風に過ごしているか、ご家族が不安に感じることがないように
楽しくキャットボールができる、読み返して楽しくなるような連絡帳🌸
そんな連絡帳を目指して、日々書かせていただいています。
それも支援員の大事なお仕事です(^^)