地域生活総合支援センターあい

こんにちは！支援センターあい グループホームです。

 

 

九月とはいえまだまだ夏を思わせる暑い毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

新型コロナウイルスの感染者数もなかなか減少せず不安な毎日が続いていますね。

 

 

少し前にもご説明しましたが、現在あいのグループホームを利用されている利用者さんは約60名おられます。

皆さんそれぞれ内科、精神科、歯科等様々な種類の病院へ通院されています。通院介助や代理受診もグループホーム支援員の大事な業務の一つとなっています。

この通院ですが、多い時では月の半分以上は病院へ受診をしています。

病院によっては大勢の方がいらっしゃるため、コロナの感染対策をしているとはいえ、利用者さんを人が大勢いるところへお連れすることに不安を感じていました。

しかし、そんな不安や心配が募るこのコロナ禍で、病院へは行かずに電話で主治医とお話をして薬の処方をしていただける電話受診を受け入れてくださる病院もあり

とても助かっています。電話受診でも、通常の受診と変わりない丁寧な対応をしてくださるため、こちらも安心してお願いすることができます。

なかには先生と直接お会いして話したいという利用者さんもいらっしゃいますが、今は少し自粛をしていただいています。

 

 

このように感染リスクを少しでも避けることができる取り組みをしながら、利用者さんの健康維持に努めています。

利用者さんも先生とお会いできる日を待っておられるので、この状況が終息へ向かうよう願っています。

コロナと共存する生活様式は不便さも多々ありますが、元気に乗り越えましょう！

こんにちは

 

支援センターあい　生活介護です！

 

生活介護では

雨にも負けず！

コロナにも負けず！

 

感染症対策をしながら夏イベントを開催しました。

 

ハワイに行ったつもりで

ハワイアンカフェ🌺

 　

 

海に行ったつもりで

海の家パティー🐬

 

  

 

夏を楽しみました(^▽^)

次はハロウィンイベントやあいパーク、秋のイベントも盛りだくさんです！！

お楽しみに★

皆さん！こんにちは。

 

夏が終わり涼しくなるのかと思いましたが、残暑が続き暑いですね。

朝の通勤もシャワーを浴びたくらい汗だくで困っている私です。

 

利用者の皆さんに土曜日通所、したいことを確認すると、

夏らしい物が食べたいという意見が多くあり、「かき氷作り」になりました。

 

かき氷の何味が食べたいのかを利用者の皆さんに確認すると、「桃味」という意見が多く「桃味のかき氷」になりました。

桃味のシロップから手作りすることに決まり、職員でレシピを調べ、研修しました。

 

最初に桃をカットし、種をくりっと回す作業から始めました。

 

 

 

次に、レモン果汁や砂糖、水、リキュールを桃と一緒にコトコト煮ました！

 

はい！桃シロップの完成です～

 

かき氷機で作ったフワフワのかき氷に桃シロップ、桃の果肉、練乳、ポッキーをのせて、それぞれのオリジナルのかき氷の出来上がりです。

 

かき氷を食べながら、鬼滅の刃の映画鑑賞もしました♪

 

皆さん、映画に釘付けになりながらも、かき氷のおかわりの行列に並ばれていました。