地域生活総合支援センターあい

こんにちは、支援センターあい

グループホームです！！

 

年間を通してあいの一番大きなイベントである✨あいパーク ✨が、天候にも恵まれ怪我無く無事に終わりました。

あいパーク委員として感想を少しお話ししたいなと思います。

 

あいパークを迎えるまでに会議では、テーマ・衣装・ゲーム・装飾・景品等利用者さんが楽しむためには

どうしたら良いか様々な案を出し合いました。

会議中は堅苦しい雰囲気は全く無く、和気あいあいとしていて全員が意見を出しやすい環境だったため

月一回のあいパーク会議も、私の中では楽しみになっていました。

 

事前準備から職員みんなで協力し、あいパーク委員だけでは思い浮かばないとても凝った装飾などもありました。

利用者さんも当日が近付くにつれて「もうすぐあいパークやな！」と楽しみにされている様子が伝わって嬉しかったです。

 

当日はゲームでお菓子をゲットしたり、利用者さんや職員が踊った映像を見たり、着せ替えコーナーで写真を撮ったり、

景品をゲットするためにくじを引いたり、パンやジュースでおなかを満たしたりと短時間で内容たっぷりでした。

 

あいパークが終わりグループホームへ行った時には、参加された利用者さんからは

「楽しかったよ！」とお話を聞いたり、「見て！もらった！」と景品を嬉しそうに見せてくださいました。

利用者さんの当日の様子や終わってからの様子を見て、成功して本当に良かったなと感じました。

 

あまり関わったことがない他事業の利用者さんともお話しすることができ、

私のような普段日中棟の担当ではない職員にとっては、あいパークはとても貴重なイベントです。

そのイベントに委員として深く関わることができ、とても嬉しく思います。

 

来年も楽しいイベントになりますように(^^♪

 

大！成！功！！！

１１月１６日、職員を対象に「救命救急講習」を実施しました。茨木市消防署水尾分署の職員の方から救急救命の必要性や方法等についてのお話をしていただきました。

実際に人形を使いながら、胸骨圧迫や、ＡＥＤの使い方の実技を行いました。安全確認の仕方や呼吸の確認など、実際の現場でも使いポイントなども細かくレクチャーいただきました。二人でペアになり、倒れている人の発見から、近くの人に頼み救急車を呼ぶ練習やAEDの実際の使い方など、ペアになった人と協力しながら取り組みました。

１１９番通報から救急車が現場に到着するまでにかかる時間が、平均時間が８分という話がありました。実際に自分自身で胸骨圧迫を行ってみると、１分ほどで、体力の限界に近づいてきました。８分という時間はとても長く、近くにいる人と協力し合い胸骨圧迫などをすることの必要性を強く感じました。

 

さらに、のどつめの対応方法なども、力加減やたたく場所やコツなど細かなポイントのアドバイスもいただきました。

 

今回の講習で学んだことを万が一の備えとし、いざという時のために。。。参加出来なかった職員へ伝えていこうと思います。

 

 

皆さん元気ですかー！？

 

急に寒くなり、鍋が恋しい季節になってきましたね。

毎日、晩御飯は鍋でもいいくらいの鍋好きな私です。

今日は支援センターあいの近況をチラッと紹介しようと思います。

 

支援センターあいでは、この二週間ほど怒涛のイベントラッシュでした。

ハロウィンイベントや、あいパークがありました。

利用者の方に楽しんでいただくために職員一同で全力で挑戦しました。

 

ハロウィンイベントでは、コスプレしてみたり。。。

 

あいパークでは踊ってみたり。。。。

https://youtu.be/MsBOE8-i7Ug　←絶対に見てください♡元気が出ますよ（笑）

 

 

チラ見せはこの辺にしておきます。

 

各担当から、ハロウィンイベントやあいパークの様子が、これからどんどんアップされると思います。

乞うご期待！

~coming soon~