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今年度はコロナウイルスの関係で、「あいまつり」は中止になり、規模、時間、参加人数を縮小し、蜜をさけるために、時間制で小グループで参加していただきました。
テーマパークをモチーフにしたアトラクションやテーマパークを彷彿とさせる室内の飾りつけなどに趣向をこらしました。
利用者の方が、ヘルパー外出等で遠くに行く機会も減ってきており、普段の支援センターあいとは違う場所に来たと思えるように、飾りつけをこだわりました。
スタッフもいつもとは違うお洒落な服装で、外出している気持ちになれるように工夫をしました。
アトラクションは輪投げから始まり、ボーリングやコイン落としなど、豪華景品付きのアトラクションがたくさんありました。
利用者の方やスタッフがこの「あいパーク」のために、何曲か踊り、その映像を映画館風になった部屋でソーシャルディスタンスを意識しながら鑑賞しました。
自分が映っているいる映像が流れると皆さん大喜びで拍手喝采でした。スタッフもこの映像では、利用者の方に楽しんでもらおうと仮装や化粧を施しました。
最後の部屋は、インスタ映えするようなテーマパークの写真スポットになっており、それぞれお気に入りの場所で、チェキで撮影をしました。
各アトラクションのポイントにスタンプラリーがあったり、最後にパンとジュースの軽食があったりと、最後までお楽しみがいっぱいのテーマパークでした。
帰りに利用者の方が、スタッフに向けて「ありがとう。夢の国に行ったみたいで、楽しかったよ。」とお褒めの言葉をいただき、ウルっときたことは秘密です(笑)
今日もとても濃い一日でした。毎日がとても充実し、楽しくてたまりません。
利用者の方にも、毎日濃い一日一日を過ごしていただけるように、スタッフ一同頑張っていこうと思います。
コロナウイルスに負けるな!インフルエンザに負けるな!をモットーに、今年も残り45日程度、頑張っていこうと思います。
10月30日に生活介護の行事でハロウィンイベントを開催しました。
このイベントは、毎年、職員が仮装し利用者の皆様の通所を、お迎えするところから始まります。
職員の仮装を見て、「ガイコツや~」、「鬼滅の刃の人や~」、「誰それ~」など、大盛り上がりでした♪
職員もこの日のために、準備したハロウィン衣装に仮装し、やる気満々です。年を重ねるごとに仮装のクオリティーが上がって
きており、仮装のプロも顔負けなくらい職員一同張り切ります(笑)
利用者の方も通所後は、このハロウィンイベントのために、毎日コツコツ作成したオリジナルの仮装衣装に変身です。
それぞれのグループの部屋もハロウィン使用になっており、ハロウィンを全身で感じることができます。
皆さん、それぞれお気に入りのハロウィン衣装に着替え、写真を撮ったり、お菓子をもらって食べたりして、
とても楽しまれていました。
支援センターあいでは、このような年間行事をたくさん開催しています。どの行事に対しても職員は全力で取り組み、
去年よりも今年より良いイベントになるよう試行錯誤しながら、チャレンジしています。
利用者の方の「笑顔」が、私たち支援者のパワーの源となります。
今年よりも来年、さらに良いモノを提供できるように支援センターあいは日々進化していきます。
支援センターあい【で】いいではなく、支援センターあい【が】いいと選ばれる事業所を目指し頑張っていきます!
今日は、法人全体の総合防災訓練の日でした。
大阪府北部地震から二年が経過しました。あの日のことは忘れもしません。私が支援センターあいに到着する寸前に、
あの大地震が起こりました。電柱が揺れ、アスファルトが波打つ瞬間を、今でも思い出します。
朝食中であったグループホームの利用者を避難するために、少ない支援員で外まで誘導することは大変でした。
タイトルにもであるように常に、なにが起こっても大丈夫なよう、準備の大切さは大阪北部地震で学びました。
支援センターあいの避難訓練は、ほどよい緊迫感の中で実施できており、とても良い環境で避難訓練を実施できています。
今日も、とある職員さんが避難訓練で走り周り、足がつるというハプニングがあるなど、緊張感のある雰囲気でした(笑)
避難訓練が終わってから、利用者の方には水消火器を使った消火訓練に参加していただきました。
消火器の使い方に慣れている方、初めて使う方それぞれでしたが、日常生活の中では、なかなか体験できない、良い体験と
なったのではないでしょうか。