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私たちの法人のホームページで、「丘のうえから」というコラムの掲載があります。2週間に一度更新され、各事業所がコラムを書いています。
前回の当番が支援センターあいでした。コラムの原稿の依頼があり、何を書こうかと考えましたが、「支援現場」について書こうと考えました。
就労継続支援B型の利用者の方が実習に行かれた時のエピソードを書いて見ました。
丘のうえからのURLを貼っておきますので、是非ご覧ください→https://sfj-osaka.net/13ai/essay/
法人の50年誌を見ていると、大先輩の方々が「丘のうえから」を楽しみにされているとのコメントもあったので、
これからも法人の魅力を発信できる「丘のうえから」にしていきたいです。
こんにちは!
コロナ禍でステイホームと言われ1年以上経ちました。
外出制限などがあることから、自宅で楽しめるコンテンツの売り上げが増加傾向のようですね。
(書籍はコロナ禍以前と比較して約3割増の売り上げ)
そんな私も例に漏れずゲームをしたり、本を読む機会が増えました。
自宅で過ごす時間が増えたことで、普段なら自分から手を取らないような 「13歳からのアート思考」という本を買いましたので、
今日はこの本の紹介をしたいと思います!
【概要】
「こんな授業が受けたかった! 」 700人超の中高生たちを熱狂させ大人たちもいま最優先で受けたい「美術」の授業!!
論理もデータもあてにならない時代… 20世紀アートを代表する6作品で「アーティストのように考える方法」がわかる!
いま、論理・戦略に基づくアプローチに限界を感じた人たちのあいだで、「知覚」「感性」「直感」などが見直されつつある。
本書は、中高生向けの「美術」の授業をベースに、 – 「自分だけのものの見方」で世界を見つめ、 – 「自分なりの答え」を生み出し、
– それによって「新たな問い」を生み出す という、いわゆる「アート思考」のプロセスをわかりやすく解説した一冊。
「自分だけの視点」で物事を見て、「自分なりの答え」をつくりだす考え方を身につけよう! (Amazonより)
はい!ざっくりこんな本です。 ここで細かな感想を書くと長くなりそうなので、簡単にいこうと思います!
「支援とアートは似ている! 支援もアートも理論はあるものの、絶対的な正解がないことなど。。。」
読んでみたくなったでしょうか??
興味を持たれた方は、これを読んで是非自分なりの答え(感想)を生み出してください!!