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こんにちは!
支援センターあい 生活介護です。
今日は少し真面目なお話しを🌸
福祉・医療の世界では、シフト制、24時間体制ということで
小さい子供を持つ親は働きづらいと思われていることが多いのですが、
事業団や多くの福祉施設が子育て世代のパパママが、働ける環境を整備し改善を図っています。
子育て世代では
保育園に入れるか、小1の壁、フルタイムで働くことへの不安
突然のお休み、キャリアをつめない等々、不安要素は山積みです。
日本全体で見ても2人に1人がワーママの時代ですが、正規・非正規の割合は正規雇用が2~3割弱と雲泥の差です。
支援委センターあいでも
子育て世代が多く働いています。
お迎えの時間が...呼び出しが...と話す時間も
仕事の相談する時間も取れないことがほとんどですが
私自身は、ワーママ仲間の存在に助けられたり
ちょっと弱音を吐けたりと
プライベートな付き合いはなくとも心の支えだったりしています。
7時半から18時半まで保育園に預けて
仕事のやりがいはもちろん
子どもと過ごす時間を考えると…
常に自分の人生設計と向き合いながら悩みながら
多くのワーママが同じように悩み
離職や非正規社員と方向転換することもあります。
制度があるとは言え、現実には働きづらかったり
理不尽なことも多かったり言われたり
キャパオーバーになったり
仲間の存在だったり
利用者の方の笑顔だったり
お金だけではつなぎ留められないもの
それが
支援センターあい にはあります✨
支援センターあいは
貴重なことに
20代から60代までの方々が働いています。
たくさんの世代が集ってこそできるもの
たくさんの世代がいるからできること
たくさんの世代がいるから乗り越えられること
多くの利用者の方の笑顔を見るために
笑って働けるために
様々な世代の方と支援センターあいを盛り上げられたらいいなと思います✨
新社会人の方もブランクのある方も
未経験の方も子育て世代も活躍できる場所があります(o^―^o)
それが 支援センターあいです☆
足踏みしている方はぜひぜひ☆
利用者の方と楽しい時間を作る一員になってくださいね(^^)
こんにちは!
毎日、暑い日が続きますね。最近のマイブームは奈良県の有名なかき氷の雑誌を購入し、
「これ食べたい。あれ食べたい」と想像を膨らますことです。
オリンピックも金メダルがたくさん獲得でき、大盛り上がりでしたね。
「あい」の土曜日通所では、ビーンボーリング大会と卓球大会を開催しましたので、
紹介をしたいと思います。
こちらもオリンピックに負けないくらいの熱い戦いがありました。
皆さんビーンボーリングはご存じですか?
ビーンボウリングとは、ボウリングを、ピン配列を工夫し、横に並べ簡便化したものです。
名の通り、ピンにボールが当たると豆がはじけるように、反転したり、自動的に元にもどる
ようになっています。
コントロールやバランスを競うゲームで、体格や体力に関係なく、老若男女誰でも楽しめる
スポーツです。
利用者の皆さんで得点を競い合い、楽しまれていました。