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16日と17日の2日間、大阪府の相談支援者研修を受講しました。
この研修は7日間あり、1日目、2日目は、オンラインで講義を受講し、「相談支援とは?」「相談支援の制度」について学びました。
今回は演習の3日目、4日目でした。会場は堺市にある「ビックアイ」でした。自宅のある箕面の山の中から堺の中心地まで、いつもと行く場所が違いドキドキでした。(笑)
今回から、相談支援専門員が実際に業務で取り組むことの演習がスタートしました。5ピクチャーズやサービス等利用計画を事例に沿って作成しました。
研修会場はウィズコロナ対策がバッチリで、検温やテーブル、座席などもソーシャルディスタンスで設置されていました。
実際に地域で活躍しているファシリテーターの方が1名、各グループに入りグループワークや模擬練習などが中心の研修内容でした。「共感的理解」や「生活者観点」など、相談支援として大事なポイントを、グループワークを通して学ぶことができました。改めて、自分が行っている相談支援や個別支援計画の作成など、利用者中心に寄り添ったモノになっているかなど振り返る機会となりました。「ご利用者のニーズは?」「ご利用者が考えている将来は?」「地域で支えていくためには?」など、さらに自分の考えを深めることが出来る研修でした。
まだ、演習の期間が三日間もあり宿題もたくさん出ているで、さらに自分をアップデートし、これからの仕事に役立てていきたいと思います。
2日間も研修に参加させていただき、利用者の皆さま、支援センターあいのスタッフの皆さま、ありがとうございました。
私どもの法人には入職して20年、30年と勤務した職員の方を表彰する永年勤続表彰制度があります。
本日は、生活介護のサービス管理責任者であり主査の冨賀さんが、20年目の永年勤続表彰を受けました!
おめでとうございます!!!
理事長から表彰を受けられるということで、前日から緊張でドキドキされており、昨日は一日ソワソワされていました。(笑)
「永年勤続表彰が無事に終わりました」とご報告をいただき、今日は家族の皆さんでお祝いをされていることでしょう。
若手職員にとっては、冨賀さんが経験してきた支援やエピソードが新鮮かつ興味深く映っていると思います。いつも先輩には頼りにされ、後輩には憧れの先輩として大活躍されています。冨賀さんが良く言う「私たち職員一人ひとりが、持てる力を十分に発揮して」という気持ちを大切にするとともに、その想いや考えを次の世代へ継承していきたいと感じています。同じ法人に長きに渡って心身ともに健康で仕事ができることは、簡単なことではないと思います。ご自身はもちろんのこと、周りの方々、特にご家族の協力や理解等、お力添えがなければ、勤めることはできないと思います。日々、冨賀さんからも家族の大切さや職場の同僚や仲間などの大切さを教えてもらっています。
大学を卒業して20年間も同じ法人に務められ、職業人として折り返し地点を過ぎ、定年までの約20年も一層のご活躍をお祈りいたします。
今度、冨賀さんの紹介インタビューを企画しています。「仕事のやりがいは?」「この法人に入職した理由」など色々な冨賀さんの歴史とエピソードに迫っていきたいと思います。
飯田理事長と冨賀さんのツーショット!
夏らしい日がやってきましたね。
先日、生活介護の皆さんで、一足先に夏祭りイベントを開催しました。
その際に、ご恵贈でいただいたスイカも皆さんでいただきました。
夏祭りイベントでは、ボールすくいやワニワニパニックなどの模擬店もあり、夏祭りの雰囲気もあり大いに楽しみました。
もちろんウィズコロナとしての対策は、バッチリで実施しました。
今までと同じ形式でのイベント開催は難しくても、ウィズコロナの対策をしっかりと考えたうえで継続していきたいと思います。
これは、何より利用者の方のたくさんの笑顔に出会えるからです。
楽しみがある生活は、とても大事だと思っています。
どれだけ毎日に楽しみのある生活を送れるか=余暇支援の充実だと思っています。
これからも利用者の方が毎日楽しい生活が送れるよう、どんどん余暇支援の充実を支援センターあいでは、やっていきます!!